松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号
参加したモニタリング事業は、乳たんぱく質、乳ペプチドの摂取が認知機能に与える影響に関する研究で、森永乳業株式会社が事業者となり、松本短期大学、松本市立病院が共同研究機関となり、波田地区、鎌田地区、笹賀地区の3地区が協力し、事業に参加した市民は延べ1,200名となっています。 この11月下旬にモニタリング事業に参加した住民に結果の報告があり、私の元にも届きました。
参加したモニタリング事業は、乳たんぱく質、乳ペプチドの摂取が認知機能に与える影響に関する研究で、森永乳業株式会社が事業者となり、松本短期大学、松本市立病院が共同研究機関となり、波田地区、鎌田地区、笹賀地区の3地区が協力し、事業に参加した市民は延べ1,200名となっています。 この11月下旬にモニタリング事業に参加した住民に結果の報告があり、私の元にも届きました。
まず、昨年、波田、鎌田、笹賀地区の協力を得て実施した松本ヘルス・ラボによる認知機能改善に係るモニタリング調査については、地区による健康づくりへの取り組みや地域包括ケアシステムの構築などにからめ、認知症予防セミナー開催などにより地域の関心を高めた上で、実際に物忘れが気になる住民がモニター事業に参加しました。
次に、旧松本環状高家線につきましては、昨年7月18日の笹賀地区市政懇談会において地元が要望をしてから、半年近くしか経過しておりませんけれども、再度質問をさせていただきます。 長野県から平成2年に松本市に移管され、市道5918号線、市道6827号線、先ほども言いましたけれども、通称旧松本環状高家線という名前で呼んでおりますが、という名称となり、約28年が経過をしております。
例えばの話ですが、笹賀地区で局所的なゲリラ豪雨があった場合には、隣接の神林地区、または芳川地区等で、また市街地で大雨洪水が発生した場合にはどこどこの公民館というようなサポート体制の構築が必要と考えますが、見解をお伺いしたいと思います。
次に、証明書の交付を受けている場所についてですが、若い方々は銀行のキャッシュカードの利用と同じで、どこの支所・出張所でも道路事情や駐車場の広さ、買い物帰りなど、行きやすいところで交付を受けている方が大多数であると思われますが、意外にも高齢者の中には、例えば私の地元笹賀地区の方は、笹賀出張所でないと対応ができないと思っている方が結構いるかと思います。
沓沢湖は、現在松本市となっている芳川・笹賀地区の農業用水を安定して確保するため建設された人造湖であります。建設工事は1940年に着手され、1953年に完成、運用が開始されました。
あるいは笹賀地区ですね、松本の、もう隣接歩いて5分で塩尻市という部分に庭先に枯れた松がある。こういった部分に関してはもう市内に入っている、そういったもう意識でいいんではないかなと思います。ぜひ松本と連携をしてですね、一刻も早い除去を。そのような連絡体制というのは、部長、いかがでしょうか。
参考ですが、私の地元では、笹賀地区福祉の地域づくり協議会を立ち上げて、当協議会と共有する課題が多くあることから、連携をしながら進んでいることを申し添えます。このような地区でございますが、本市としてどのような方向であるかお伺いをしたいと思います。 次に、地域ケア会議についてお尋ねをしたいと思います。
除雪対応に関しても各地で事情が異なるかと思いますが、私の住んでいる笹賀地区では、1級河川上に橋が7カ所もあり、橋及び橋に通ずる歩道の除雪については、隣接する地区との調整も必要になってくると思います。 そこで、生活道路の除雪に対して、同センターを中心とした住民参加による取り組みが必要と考えますが、どのように考えているかお伺いをしたいと思います。
今井、笹賀地区で被害が発生しましたが、市内で最も被害の大きかった今井地区では、地区の西側、古池、野口、西原を中心に大きな被害が発生しました。鎖川を挟んで今井地区の東側の東耕地、下新田、上新田地区などでも被害が発生しました。同じ今井地区の中でも、全く被害のない地域もあって、ひょう害の局地性を痛感いたしたところでございます。
また、先般、地元笹賀地区で静岡空港へ視察に行く機会がございまして、空港ロビーでお茶を振る舞うコーナーがありました。旅の疲れを癒やし、または地元のお茶のPRになっていると思いました。おもてなしの心が感じられた場面でありました。
また、岡田地区まちおこし協議会のある岡田地区、最近、地区史を刊行した笹賀地区や新村地区、歴史マップを作成した入山辺及び里山辺地区、中山地区、本郷地区などは、地区や町会を単位として地域の文化財を保護するための活動を行っております。
中学校では、笹賀地区73人、庄内地区26人、城北地区25人、本郷地区15人、松南地区9人、田川地区8人、神林地区7人など、17地区で183人となっています。このうち、1年生が179人で、全1年生の8.5%となっています。
次に、旧県道松本環状高家線の交通安全対策についてですが、議員ご指摘のとおり、旧県道松本環状高家線は、交通拠点である村井駅と笹賀地区、神林地区を結ぶ生活幹線道路であると認識しております。国道19号への接続や近くに塩尻北インターチェンジもあり、交通量も多く、交通事故が発生していることから、何らかの交通安全対策は必要と考えております。
松本市南西部、寿地区、芳川地区、神林地区、笹賀地区は市内で若い人たちが多い地域です。芳川地域ではこどもプラザのような拠点になるところがないということで、福祉ひろばが場を提供してくださり、月に2回、ポカポカクラブを開催しております。この福祉ひろばがありますところは、支所初め行政関係が集合していることもあり、駐車場も十分あるということで集まりやすく、いつも子供たちで広場がいっぱいになる盛況ぶりです。
今年度は、笹賀地区の福祉ひろば事業推進協議会と地区社会福祉協議会の一体化を目指した取り組み、入山辺地区の高齢化と過疎化が進む地域での課題解決に向けた取り組み、今井地区の地域福祉計画の具体化を目指した取り組み等が進められております。
まず、長野県中部の地震に関する対策についての課題でございますが、今回の地震により、特に芳川、寿、鎌田、庄内、笹賀地区など、南部地域から中央部にかけて建物被害が集中しております。このような地区においては、半壊家屋も存在しており、議員ご指摘の耐震補強、家具等の転倒防止などの対策が急務と思われます。
この準備会の構成員は、芳川地区、笹賀地区、寿地区の各町会連合会長、村井、小屋、神戸の各町会長、村井、小屋の各建設委員長、村井町会商工の親和会の会長及び松本市でございます。
本市の地籍調査の進捗状況でございますが、昭和28年度から33年度に笹賀地区で実施し、その後、地籍調査以外の事業として、土地改良事業、土地区画整理事業などにより地籍の明確化を図ってまいりました。現在は合併から引き継いだ四賀地区において継続実施しており、同じく合併した安曇、奈川、梓川及び波田地区においては既に事業が完了しております。
この際、平田駅を利用する地区の利用人員予測として、芳川、寿地区とともに笹賀地区の住民も計算に算入されていました。私は、この新駅建設について、JRに理解してもらうには、笹賀地区住民もこの駅を利用するんだというデータを示さなければならない。そのために、地理的に納得できるものでなければと考え、笹賀地区の住民が新駅を利用するための道路新設と架橋をしてほしいと強く市に要望した次第です。